大阪府警 資料不適切管理
大阪府警の全65警察署のうち61署で捜査関係資料が放置され大量の事件で公訴時効が成立していた問題で殺人事件も10件放置し時効になっていました。
公訴時効とは公訴時効(こうそじこう)とは刑事上の概念で、犯罪が終わった時から一定期間を過ぎると公訴が提起できなくなることをいう。時効の一種である。
上記が大阪府警が捜査資料を放置して公訴時効が成立した殺人事件です。
事の発端は2012年に羽曳野署で傷害事件で凶器と捜査書類が放置され大阪府警がすべての捜査部署を調査し放置の理由は異動時の引継ぎ漏れや保管スペースの問題などを挙げています。
私の自宅のシャッターを壊して逃走した車の犯人もここに含まれているのでしょうか
怖くて夜も眠れません