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ゆとり blog

日々感じたことなどを書いています。

永遠の未来大国 ブラジル

BRICsのひとつであるブラジルは非常に魅力的な資源大国である反面

 

実際のブラジル経済のパフォーマンスは潜在的な成長余地の大きさと比べ期待はずれの年が多いみたいです。

わりと新興国の中でも上位に位置付けています。
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日本と比べた画像です。ブラジルより成長率が低い時もあります。日本もあまり良くないということですね。悲観的な見方になってしまいます。
2008年まで絶好調だった新興国の中でもブラジルのGDP 成長率は最下位というデータがあります。ロシアは2009年にはGDP成長率-5%以上でブラジルをマイナス成長で大きく上回る形になっています。
 
ブラジルの資産特に通貨選択型投資信託や売出債は金利水準が高いため日本の個人投資家の間でも人気が高いです。

 

 
その分リスクも大きいですが特に治安がニュース越しにすごい悪いのが伝わってきます。
 
 
観光客からすると絶対に行きたくないのが心情です。
 
こちらはブラジルの株式市場を代表する株価指数です。

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横ばいもしくは右肩下がりです。
 
 
ブラジル経済の高成長を阻む様々な構造問題の背景に全般的なビジネス環境の悪さが際立っています。
ブラジルコストという言葉が存在するくらい
複雑な税制などブラジルでは税やビジネス諸費用があまりにも多岐にわたるためこれらを処理するための人件費も多くかかるわけです。加えて一度雇用すると解雇が難しい制度があるらしく景気低迷にもかかわらず失業率は右肩下がりで低水準にとどまっています。
これらが複雑に絡み合ってブラジルの潜在的な成長率を押し下げていると考えることができます。法整備が必要ですね。ものによって違いますが輸入に伴うコストがものすごいかかっています。
 
トヨタカローラが四万米ドルするほどコストが上乗せされているのが事実です。
掛かるコストしては海上保険、海上運賃、サントス港での価格、輸入税、工業製品税、社会保険融資負担金、社会統合基金、商品流通サービス税、SISCOMEX使用料、商船隊更新追加税、港湾費用などがあります。聞きなれない言葉がごろごろあります。
新興国は魅力がある分リスクも大きいということを頭に入れとくべきですね。
 

 
 
 
 

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レオの退屈な一日

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